『超霊力宝印』を両手で挟み、合掌して御参拝下さい。集中心をもって合掌していると、『超霊力宝印』が熱くなってきて、超霊力を引き出すことができます。
詳しい参拝方法は、「超霊力宝印」に同封の説明書「超霊力宝印 注意と使い方」、またはこちらのページを参照して下さい。
『超霊力宝印』を使った御参拝方法
- こちらの参拝ページにアクセスすます。
- 画面の聖観世音菩薩様と御聖祖様に向かい、宝印を両手で挟み、合掌をします。
- 「六字大明咒宝号」である「オン麼ニ鉢訥銘吽」を自分の意識が高まるまで、何度も繰り返し唱えます。このとき、目を閉じてもかまいません。
六字大明咒 オンマニパットメイウン六字大明咒宝号は、阿弥陀仏が聖観世音菩薩に会われた時に称賛して言われた言葉で、日本語に訳すと「嗚呼、蓮華上の宝珠」という意味です。この宝号を唱える事こそが、聖観世音菩薩の御徳を讃え、御恩を報ずる最善の方法なのです。 - 意識が集中できたと思う時点で、両手の中の宝印に意識を集めます。お願い事がある場合は、この時にお願い事を念じます。
- 聖観世音菩薩様と御聖祖様に感謝の意を捧げて、御参拝を終わります。
- 御参拝は、一日に何回されても構いません。
御参拝『超霊力宝印』扱い上のご注意
- 絶対に他の人が触れないよう、細心の注意を払って下さい。他人にお見せするのは構いませんが、触れさせてはいけません。聖霊界とご本人とを繋ぐための『超霊力宝印』ですので、他の方の手が触れますと、一対一の繋がりが破られてしまいます。複数の方の手に触れた宝印は、繋がりの役目を果たすことはできません。
- ご家族でも兼用することはできません。
- 万が一紛失した場合は、すぐに聖尊殿堂にご連絡下さい。くれぐれも紛失しないよう注意して下さい。
- 登録期限が切れ、超霊力を失った『超霊力宝印』は、効力はありませんが、ご返却の必要はございません。それまでのように超霊力を得るためには、再度「インターネット会員」にお申し込みの手続きが必要です。
