役員長・理事長 お言葉

役員長よりお言葉

  • 御聖祖様との御縁

八尊光倫会とのご縁は、約30年近くになります。
きっかけは、昔の会社の上司と偶然、再開し参拝に誘われたからでした。
今から考えると、これは偶然ではなく必然でした。
初めは、上司の誘いを断れず、ただ、付き添って行ったつもりが、お伺いすると、何となく気持ちが穏やかになり、また、次回も通っている私がいました。
そして、それから沢山の不思議や奇跡を体験させて頂いています。
その内のいくつかを皆様にも聞いて貰えたらと思いペンを執っています。

  • 私の経験した奇跡

25年位前になるでしょうか。その頃の私にとても良いお仕事のオファーがあったのです。それは、静岡のインター付近でレストランをオープンするから、社長をしてもらえないか、というお話しでした。私は、勿論お仕事はしていたものの、このお誘いにとっても興味があり、八尊光倫会の御聖祖様に、ご相談させて頂きました。
良いお話しだから受けても構わないと仰って頂きました。
そのお話しは進み、レストランの青写真まで出来上がっていたのですが、
ある日、私が、八尊光倫会の廊下を歩いていた時、御聖祖様から声をかけられました。
その内容は、「久保田君、あのレストランのお話しは、なくなるから、それを相手に言う必要はないが、水面下で次の仕事を探しなさい。」ということでした。
私は唖然としてしまい、心では納得のいかないまま、分かりました。と答えていました。でも、心の中では、どうして、どうして?と考え続けていました。でも今まで、まわりの方達を見ていても自分自身においても御聖祖様の仰る事で、そのようにならなかったことはないと思い、納得のいかないまま水面下で、次の仕事を探していました。
それからどの位、経ったでしょうか、そのレストランのお話しは、なくなってしまいました。その理由は、その会社が、傾き始めたからのようでした。
後々、御聖祖様に、何故、レストランのお話しがなくなると思われたのですか、とお伺いしたところ、私の姿に先々レストランで働いている姿が、見えてこなかったと、仰りました。きっと私が最初のご相談の時に正式に相手方の写真をお見せし、ご相談すれば、もっと早く分かっていた事でしょう。

  • 母(83歳)大動脈弁狭窄症の手術の御祈願

次に私の母の病気のお話しをお伝えしたいと思います。
10年ほど前、母は道で倒れて緊急入院しました。
病名は大動脈弁狭窄症でした。
ドクターからは、すぐに手術しないと、いつ亡くなってもおかしくない状態だと言われました。でも手術の成功率は高いけど、母が83歳いう高齢の為、寝たきりになったり、ボケてしまったりする可能性も高いとのことでした。
私は、さっそく御聖祖様にご相談致しました。お答えは少し待ってください。とのことでした。それは、聖観世音菩薩様のお考えでした。
聖観世音菩薩様は、八尊光倫会の御仏です。これに関しては、理由がきちんとあり、それは、また機会があるときにお話しさせて頂くとして、それから10日位経った時、やっと手術をしても良いとの許可が出ました。
その間、私は、知り合いのドクターや手術の経験者に聞いてまわりましたが、受けた方が良い、良くないの意見は、半々でした。
これも後に聞いたお話ですが、手術中にハプニングが起きるから、手術を待ってもらったとのことでした。実際に母の手術は、予定の8~9時間をずっとオーバーして15時間位かかりました。
母の血管がボロボロで、血が止まらず、心臓を2回止めたとドクターから聞きました。やはり、とても危い状態だったのです。成功したのは、御聖祖様の御祈願のお陰なのだと、今でもありがたく思っております。
そして、手術が終わるのを待っている、あの間の不安な気持ちは、今でも忘れません。でも御聖祖様は、大丈夫だよと仰って下さった、そのお言葉でどれほど救われたことか、なぜなら、御聖祖様のお言葉は、絶対だからです。本当に有り難い、安心できるお言葉でした。
そして母は、その後、高齢にもかかわらず、同じ病気で入院していた誰よりも、信じられないほどのスピードで、リハビリを終え、自宅へ戻りました。そして、母は、92歳で大往生いたしました。

まだまだ、私にも、私以外でも、御聖祖様の御祈願によって救われた人は、ここに書ききれない数字です。信じられないような奇跡が数多くあります。
今、私は、人生において大事な選択を迫られても安心して前を向いて生きていけてます。御聖祖様がいらっしゃるからです。ご縁に心から感謝申し上げます。

役員長 久保田 敏子

理事長よりお言葉

人生には、一人では対処できない問題が多々現れてきます。
人生を振り返ると、あの時違う選択をしていたら、大きく違う人生になっていた、なぜこの人生を選んでしまったのだろう、と思うことは誰もが経験されていることでしょう。
また、癌や難病など深刻な病を患い、どの治療方法を選択したらよいのか、どうしたら治るのか、どうしたら良いのか、今現在、悩まれている方も多いことと思います。
羅門先生は、これまで数々の奇跡を確実に起こしており、私はそれを目の当たりにしております。
医師ではないため、医師法、薬事法に関する事項に関わることは行っておらず、羅門先生の祈願の御力、行の御力により、御加護を賜ることとなります。
「先手必勝」と、よく羅門先生は仰います。そのことは、誰もが承知しながら日々の出来事に流され、ある時、問題が生じてきます。問題が起こってからでは後手、「時、既に遅し」なのです。
羅門先生は、何年も、時には何十年も前から全てのことに、細部まで目を光らせて支度されて、大事と小事または無事になさいます。
羅門先生は、これまで多くの病気でお困りの方々のご相談に応じられて、多くの方々を救っていらしゃいます。
羅門先生の予知、予言による、明確な御助言、的確な御指示、何より羅門先生の御力により、多くの方々を救ってこられました。
羅門先生は、礼節を重んじ、筋を通される方で、お気持ちがあるからこそ厳しい一面もございますが、とてもユーモアがあり信頼できる先生でいらっしゃいます。
大企業 代表取締役、有名政治家、有名実業家、格闘技界、スポーツ界、芸能界、ハリウッドスターなど数々の著名人の相談役としてご活躍されております。また、ご自身も欧米で一流企業のプレジデント(社長)として、長年ご活躍された実績があります。
病気、結婚、離婚、家族問題、会社経営、政治問題、国際問題、どのようなご相談でも応じてくださいます。
先生の御力をあなたの人生に生かし、一度きりの人生を、生き生きと謳歌なさって下さい。

理事長 岩満 由佳